Active Barcode Componentを使用して作成したバーコード
Windows 10とVisual Studio 2015をサポート
Active Barcode Componentは、バーコードイメージをアプリケーション内、またはAccessデータベースから直接作成できるようにするコンポーネントです。 作成したバーコードは、画面に表示するだけでなく、プリンターで印刷したり、ファイルに保存したり、別のWindowsアプリケーションに取り込めるようにクリップボードにコピーしたりできます。
2次元バーコード用のActive Barcode Componentのエディションは次のとおりです。
- Active 2D Barcode Component - Universal
- Active 2D Barcode Component - Aztec
- Active 2D Barcode Component - DataMatrix
- Active 2D Barcode Component - PDF417
- Active 2D Barcode Component - QR Code
1次元バーコード用のActive Barcode Componentのエディションは次のとおりです。
- Active Barcode Component - Universal
- Active Barcode Component - Standard
- Active Barcode Component - GS1
- Active Barcode Component - GS1 Databar
バージョン7.5の特長
- Windows 10とVisual Studio 2015をサポートしています。
dLSoftについて
dLSoftは、Microsoft Windows用のバーコードとラベル作成ソフトウェアの開発を目的として1988年に創設されました。 ActiveXやDelphi、Java、.NETをはじめ、幅広いWindows開発環境向けのラベル作成アプリケーションとバーコード作成コンポーネントを提供しています。